こんにちはTHE COREです。
アガベやアロエ、塊根植物などコアな植物をコレクション、販売しています。
植物歴は10年以上で、現地探索も行っています。
今回はユーフォルビアの仲間 オベサの冬越し方法 をご紹介します。
オベサは冬場の管理に不安を感じる方も多いですが、実は 放置が一番のコツ です。
ポイントは 水やりを控えること と 日当たりをしっかり確保すること の2つだけ。
冬は半年ほど水を与えなくても問題なく、凍結や根腐れを防ぐことができます。
日光は冬でもフルマックスで当てると株が健康に越冬できます。
多少赤くなったり木質化しても、これは正常な反応なので安心してください。
オベサは マイナス3℃前後まで耐えられる 強い植物です。
土が乾き、水分を吸っていなければ、寒さも問題ありません。
冬は手をかけすぎず、見守るだけで越冬できる のがオベサの魅力です。
この後の本編では、より具体的な冬越しの管理手順や注意点を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
オベサの体感性について
まずはオベサの耐寒性、つまり体感性から見ていきましょう。
私の経験上、オベサは マイナス3度程度までであれば外に置いたままでも耐えることが可能 です。もちろん、株の状態や置き場所、根の生え方によって差はありますが、基本的には寒さに強い性質を持っています。
実際、過去にマイナス4.7〜8度まで気温が下がった日でも、株自体は問題なく冬を越しました。ただし、土が湿っている状態で凍ってしまうと株が傷む原因になるため、冬場は水やりのタイミングと置き場所には注意が必要です。
冬越しのポイント1:水やりは極力控える
オベサの冬越しで最も重要なのが 水やりの管理 です。
冬の間は植物の活動がほとんど止まっているため、水を与える必要はほとんどありません。実際、半年前後水を与えなくても株は元気に生きています。むしろ冬の間に水を与えすぎると、根腐れや株の傷みの原因になりやすくなります。
冬場に水を控えると、葉の色が赤く染まったり、一見苦しそうに見えることもあります。しかしこれは自然な反応であり、 正常な冬越しのサイン です。見た目に惑わされず、極力放置することが成功の秘訣です。
つまり、冬は手をかけすぎず、株を静かに見守ることが大切なのです。
冬越しのポイント2:日当たりをしっかり確保する
オベサは冬でも 日光をたっぷり当てることが重要 です。
冬は日照時間が短くなり、光量不足になりやすいですが、フルマックスで日光を当てても問題ありません。光が不足すると株の成長や色づきに影響しますので、冬でもしっかり光を確保することをおすすめします。
ただし、強い日差しで葉が赤く染まったり、木質化が進むこともあります。気になる場合は少し遮光しても構いませんが、基本的には 冬でも光を十分に与える方が株にとってプラス です。日光をしっかり浴びることで、オベサは健康に冬を越すことができます。
冬越しのまとめ
オベサの冬越しで重要なのは、次の2点です。
- 水やりは控えめに:半年程度水を与えなくても問題なし
- 日光はたっぷり:冬でもしっかり光を当てる
これさえ守れば、オベサは比較的簡単に冬を越すことができます。手をかけすぎず、 放置プレイで安心して冬を越させること が成功のコツです。
また、LEDなどの植物ライトで育てている場合も、冬場の管理は通常通りで問題ありません。基本は「水を控えて光をたっぷり与える」だけでOKです。
オベサの冬越しは、水やりを控えて光をたっぷり当てるだけで大丈夫。手をかけすぎず、安心して見守ってあげましょう!
細かいポイントや実際の管理例は 動画でもわかりやすく解説 しています。気になる方はぜひチェックしてみてください!